受講者の声


(警備会社勤務・社会人) 平成29年 12月 日本式警護術基礎コース
3日間の基礎訓練、誠にありがとうございました。救急隊員が人命救助を最優先と見るように、警護人の最優先事項から決して外れない先生の警護術、しかと受け継ぎました。
私は最終日までイメージの中のボディーガード像・固定観念から離れられず、襲撃側に主導権を取られる警護計画で動いてしまっていました。
先生の全てが繋がっているアドバイスで、ずっと余裕のある警護の仕方が分かりました。これならもっと危険度の高い依頼でもチーム全員がイキイキと動いてくれるでしょう。
あとは習った通りにやるかやらないかです、本腰入れて目指してみる気になったタイミングでチャンスを与えて下さったことに、本当に感謝致します。

(元自衛官・社会人) 平成29年 3月第一回 日本式警護術基礎コース
今回の訓練で、今までやってきた訓練が漠然と同じだろうなと思っていたものが全てしっかりと繋がって1つになったので今回の訓練も過去してきた訓練も深く理解出来ました。

今回の学んだ事で今までより重要だと感じたのは、観えないものです。
任務に関わる者全ての観えないものを認識する事が出来ないと正しい判断をして行動する事が出来ないと認識しました。

この訓練で多くの気づきがあったので必要なスキルを身につけることはもちろんですが、より良い人間性、強い意志を鍛え磨く事が今後の成長に大きく影響があると感じるので日々精進していきます。

今回訓練してくださった阿久津先生、対応してくださった関係者の方ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。

(社会人・介護関係) 平成25年 9月期ベーシックオペレーター
将来的に警備業務や調査業へ転職するため、資格が無くても受けられる講習を探していたところ、日本ボディーガード協会のベーシックオペレーターLv1をインターネットで発見し、受講しました。
受講を通して学んだ事は、情報収集の大切さだと感じました。
事前に情報を集め、整理し、統合して警護対象者に対するリスクマネジメントをするという認識を持てるようになったと思います。訓練以前はそういう認識自体薄く、映画のような身を挺して対象を守るようなイメージでした。今回の受講でそういった認識に加え、それより前に情報を集めリスクを出来るだけ回避するという認識が生まれ、とても新鮮でした。
今後ベーシックオペレーターのlv2を受講したいと思っております。
有り難うございました。

(大学生) 平成25年 9月期ベーシックオペレーター
私は現在、大学院で情報分野を専攻しており、将来は公務員の公安職、とりわけ情報 を扱う業務に携わっていきたいと考え、このオペレーター訓練を(Lv.1)受講した。
警護士訓練を受講して、ボディガード業は一般の人が思っているような、格闘や射 撃、ドライビングテクニックといった要素だけでなく、あらゆる情報を統合運用し て、対象者を警護しているということを学んだ。確かに格闘や射撃、ドライビングスキル は重要な要素かもしれないが、それらは最終手段であって、本来は危険な状況に陥ら ないように、事前収集で得た情報に基づき、綿密な作戦でいかに事前防止策を講じリ スクマネジメントをしていくかが重要であると強く認識した。関ヶ原の戦いにおいて も東軍が情報戦で諸大名を掌握し西軍を下したことからも、的確な情報を持っているか 持っていないかで様相が一変することが伺える。また私は警護訓練を通して、周りの 状況を意識的に視ることで人の動きをある程度予測する方法を身に付けることができた。こ うした動作を今後の実生活でも取り入れ、あらゆるリスクに備えていきたい。

(現役・自衛官) 平成25年 8月期タクティカルウェポン
先日は大変お世話になりました。JBAの方々との時間は非常に有意義であり、座学の時間も私の理解速度に合わせていただいたり、固定観念の押し付けではなく、こちらの要望などに添って進めていただいたり質問にもご丁寧に答えていただき今後の自らの訓練の励みにもなりました。日本人の古来からの身体操作を活かした射撃技術だけでなく大切なものを持ち合わせたプロフェッショナルな方の受講を心より感謝いたします。今後、ベーシックオペレーターの受講も考えております。その際は、宜しくお願いいたします。
JBAさんの今後益々のご発展を心より願っております。本当に有り難うございました。今後も宜しくお願いいたします。

(法執行関係者) 平成25年 1月期ベーシックオペレーター
1月のベーシックオペレーター課程に参加させていただきました。
先日は訓練、ご指導いただき、ありがとうございました。有意義な機会でした。
今回の参加により、今後は警護関係に係わっていこうと考えています。
現職では警護関係の職務に就いていますが、残念ながら一定期間を経ると他業務を担当させられるようになっており、専門性を追求しきれないのが現状です。
また、組織が大きすぎるので改善向上の推進がなかなか図れないのも事実であると思います。
今回の訓練参加で日本ボディーガード協会と自分の描くコンセプトが近かったので、今後も協会を通じていろいろ自分のキャリアアップ等を図れたらと思います。
今後もよろしくお願いします。

(大学生) 平成25年 1月期ベーシックオペレーター
1月期のベーシックオペレーター訓練にてご指導頂き、ありがとうございました。

私は現在大学生であり、公安職とは余り縁がないので警護訓練を受講するにあたってどのような訓練を行うのか不安でした。

実際基礎訓練においては、実際にチームを組んで行動する訓練時間が多く、あらゆるシチュエーションにおいて行動する際によりベターな方法を指導して頂くことにより訓練生自身が身をもって学ぶことが出来ました。

最後にインストラクターの方々、並びに一緒に訓練を受講していた訓練生の方々には短い間でしたが、様々な情報を共有できて非常に有難かったです。

「ベーシックオペレーター過程を終えて」 平成23年 5月期ベーシックオペレーター(大学生)
私が訓練を受講しようと思つたきつかけは、将来警察庁直属の皇宮護衛官を目指 していたからである。また、護身のためでもあつた。本当は警視庁のSPを目指した かったのだが、身長が足らず断念せざるを得なかつた。現在は駒澤大学体育会少 林寺拳法部の次期主将として日々護身術を稽古し、実践的な目を防犯ボランティア として警視庁生活安全部のピーポーズにて養つている。警護についていろいろ調 べていく中で、日本ボディーガード協会のホームページに辿り着いた。ちょうど一年 ほど前の話である。以前から幅広い知識・技能を身につけようと、様々な検定資格 を取得してきた。商業高校出身であるため、簿記や情報処理を始め、救命・防災関 連、マリンレジャー関連、乗馬関連などを取得してきた。国家資格・公的資格・民間 資格、合計50種は超えていると思う。どれもここで述べて良いか微妙なところだが、 座学が中心でいざ社会に出たときに実践で使える武器にはならないのであつた。こ れこそが、学生と社会人との差であると感じている。さて、協会のホームページの中 を見ると、ベーシックオペレーターの訓練内容が詳細に記載されていた。もちろん横文字ばかり で、意味はさつぱり解らなかつた。当初の警護のイメージは、テレビドラマなどの影 響が大きいのか、柔道・剣道参段、拳銃上級の身長が高い屈強なSPが要人の盾と なり、警護任務を行つてる一部分のみを想定していた。つまり喧嘩に強ければ良い という大変危険な思い込みをしていたのである。 東日本大震災の後、自分の危機管理について考え始めた。その後、訓練費用を アルバイトで稼ぎ、ようやく申し込みが完了した。いざ訓練を受けて思つたことがある。 まずは今までの検定試験の勉強とは違い、実際に経験豊富な先生方から生々しい リアルな話を聞けたことである。また自分の無知さと無力さを同時に痛感することが できた。これは訓練を受けてみないと解らないのだが、いくら知識の引き出しを持つ ていても、その知識を運用する実務的な力がないと、宝のもちぐされになってしまう のである。もし拳銃で撃たれたら、いくら格闘技の経験者でも殺られてしまう。警護 や警備に完璧なマニュアルは存在しない。ただ護るべきものは一つなのである。ベーシックオペレーターの訓練は座学はもちろん、それを運用する技術も学ぶことができる。 ベーシックオペレーターという認定資格は大変重たいものである。武道でいう黒帯を締めるの と同じことだと思う。実際の警護任務において、失敗は許されない。失敗は死を意味 する。日本の安全神話は崩壊に向かつているかもしれない。今の世の中では金と権 力のどちらかがあれば、銃器や爆発物、薬物、劇物を入手することは容易に可能で ある。果たして自分や愛する人が危機的状況に陥つたときに、今の自分は何ができ るだろうか。ベーシックオペレーターの訊1練を終えても、陥つてしまつたら逃げる以外に何もでき ないと思う。警護において最も重要なのは、そのような事態に陥らないための状況・ 環境を整えることだと学んだ。これは当たり前のようで、いざとなると当たり前のことが できないのが人間である。これは国家の危機管理体制にも言えることである。普段 の日常生活においても、常に危機管理の意識は重要ではないだろうか。

(法執行関係者) 平成23年 9月期ベーシックオペレーター
一ヶ月の訓練を通じ体感(痛感)したことは、警護という任務は綿密で流動的であるということでした。
警護士は、自分は何が、どれだけできるかを自分で考えなければいけないという事を感じました。

情報収集と分析次第で、どれだけ今後の行動が確実なものにできるかを実感しました。

3大要素がなければリンクしないし実行できないということを、訓練期間を通じて体感することができました。基礎根幹を体感でき、自分に足らないものが見えたと思います。

初めての警護士訓練で、基礎根幹を学べたのはラッキーでした。技術マニアにならずに済んだと思います。

今は自衛官ですが、国を守るためにはどうすべきかが、この訓練を経てしっかりと考えれられるようになったことは収穫でした。

出来上がった基礎根幹を枯らすことなく、大きくしていこうと思います。

(元自衛官・社会人)  平成23年 6月期ベーシックオペレーター
JBAスタッフの皆様、先日のベーシックオペレーターの短期講習、本当にお世話になりました。
以前よりホームページを拝見させていただいたり、メールで質問をさせていただいて以来、ボディーガードの仕事の見方が変わっていきましたが、いざ講習を受けさせていただくと、さらに見方が変わりました。
そしてスタッフの皆様の意識の高さに感服し、いつか自分もこうありたい、こうなりたいと思い受講しておりました。
遠路から行かせて頂いた事もあり、けっして楽な講習ではありませんでしたが、大変充実し、内容の濃い講習が受けれたと思っております。
最後の試験では、必ず合格し、今後自分もこの業界で生きていけたらと意気込んでおりました。 元自衛官という事もあり、また座学等で学んだ事も宿泊先で復習し、また試験の為の予習も行い、ここまですれば、後は当日どうするかだけで、なんとかなるだろう・・・
そう思っておりました。
しかし今思えばこの時点で、結果は見えていた気がします。
だろう・・・
そう、だろうとは、何処かで自分に妥協してしまっている言葉。
これで完璧だ、と言えるぐらいまでやったとしても、当日では足らないぐらいだというのに、だろうでむかえた当日は散々なものでした。
たしかに自分の頭の中で描いた図面通りにいけば、問題はなかったのかもしれません。 しかし、お客様も人間。
常に予定通りに行くはずなんてありません。
それを解っていたにもかかわらず、だろうで済ませてしまった自分に怒りがこみ上げてきます。 さらに、いざ予定外な事が起きた時の対処の内容、スピード、なにより冷静な判断能力の無さ、それを痛感しました。
今振り返れば解るような事を、何故実行できなかった、何故あんな行動をしてしまったのかと・・・
地理が詳しくない、時間がなかった、そう行くとは思わなかった、そういう全てが言い訳でしかない。
どんな状況、環境でもお客様の安全と安心を守るのがボディーガード。
全てにおていの能力が欠けていました。
なんとかできるだろうというのは、自分の慢心でしかありませんでした。
お客様を絶対守る、守り通す!
気持ちがあっても能力(ちから)がついていきませんでした。
ですがスタッフ様が、何より重要なのは心だと、言っていた事を思いだし、それと同時に想いだけでも、また能力(ちから)だけでも駄目なんだなと、深く痛感致しました。
今回の経験を日々の生活等に生かし、また考え復習し、経済的に余裕がでましたらまたチャレンジさせて頂きたく思います。
不出来な自分でしたが、最後まで御教授頂き、誠にありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしております。
今後のJBAスタッフの皆様、並びにボディーガード業界の発展を心より願っております。
本当にありがとうございました。

(一般・自営業)  平成22年 9月期ベーシックオペレーター
自分は自営業のオーナーをやっております。今回はベーシックオペレーター訓練にあたり、ご縁もありJBAスタッフの皆様にお世話になることになりました。

過去に警備会社にいたこともありましたが辞めて以降、家庭を持ち長い期間が過ぎてしまいました。
なので訓練に望むにはすべて初心に還るつもりでたくさん吸収する心で望みました。

まず驚いたことはリスクに対しての評価というものが本当に難しいものだということをこの訓練で深く考えさせられました。考えても考えても終わりの無いことに深い何かを感じました。

日常生活や仕事、そして身辺警護…すべてのことに共通する基礎根幹でありそれを築かないことには後で何かあった時にパニックに陥りすべてが失敗に終わる負のスパイラルになってしまい意味を持たないものになってしまうことに気が付く・・・それに気が付く良いキッカケ作りになったかと思います。

基礎を積み上げることが大事でそれを身をもって体感し考える・・・何においても大事なことです。

実際に訓練中の大きな流れとして実技での警護の動きに対しては良い評価をいただきましたが自分に欠けているものも当然にありそれをこれからの改善策として課題にして取り組まなければなりません。
この欠けているものがどれだけ警護に影響するかをこれから考えては認識し最適な答えを出し実行する繰り返しで補い磨いていきたいと思います。

日々訓練の賜物、とよく言います。日々の訓練においてそれぞれ何か意味をなしてひとりひとりが何かを策案してやっているのか考えてみるときっと賜物になるかどうかは差が歴然です。

言葉では簡単に言い表せないぐらい深いものなので簡略な文章になりましたが言葉通りで実際に受けてみないとその良さは解らないでしょう。今までの価値観を壊されつつ何かが明確化します。

日本の武士の心を持ち何か信念を抱いてこれからの日本を生き抜くには必要に思えます。

日本の危機管理に違和感を感じる方には是非ともお薦めしたいです。
まさに危機管理再構築ですね。

JBAスタッフの皆様、お世話になりました。そして末永くよろしくお願いいたします。

(現役・自衛官)  平成22年 12月期ベーシックオペレーター
私は今まで上司の命令どうりに動けば良かった(仕事柄、命令以外の行動は避けていた)ので自ら考え行動することは多くはありませんでした。しかし今回、ベーシックオペレーター訓練を受けさせていただいてから「自分の役割」や「物事の意味」、「周りの状況」等を自然と考えるようになり、訓練前と後とでは視点が変わったと実感しています。インストラクターの方々の説明も理解しやすく、実際に行動する事を重視していて、座学だけより学ぶ事が多かった訓練でした。 今後は、この訓練で学んだ事を殺してしまわないように、普段の生活にも活かして行きたいと思います。まだ思う事が多々ありますが以上にしておきたいと思います。